園について
施設紹介
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制服(夏)
夏は、白地に水色のストライプのさわやかな生地で、お洗濯ができます。（麦わら帽子も洗濯可）女児はワンピース、男児はズボンと上着、麦わら帽子を着用します。
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制服(冬)
紺のブレザーに女児はジャンパースカート、男児はズボンを着用します。
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保育室
子ども達にとって長い時間過ごす保育室は生活の場所です。優しい色・光・素材に配慮し、心地よい保育室でお預かりします。くつろぎの場所であるとともに生き生きと活動できるよう工夫がされています。発達に見合った教具・おもちゃを設定し、自分のペースで自己発揮できるような環境を提供しています。
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ホール
フロアと舞台があり、明るいホールです。
様々な行事の他、日常の保育活動でも幅広く利用しています。
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絵本コーナー
季節・月に合わせて、絵本が入れ替わります。いつでも好きな絵本を手に取ることができます。
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園庭
自然豊かで季節ごとに違った顔を見せます。五感は自然環境がもたらす感覚刺激によって鍛えられます。子ども達は、四季折々の動植物と触れ合うことで、「季節の移り変わり」や「生物の育ちと時間の関係」、「命の大切さ」に気付きます。自然環境こそが、子どもの発想力・想像力を磨き上げてくれます。
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教会
幼稚園に隣接する形で教会があります。神父様のお話を聞いたり、教会の方とクリスマスの祈りをしたり。御言葉(神さまの言葉)の種が人生の中で実を結ぶ、そんな体験を大切にしています。
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駐車場
毎日の送迎の際、行事の際は幼稚園の向かい側、お寺さんの駐車場をご利用いただきます。
Logo
赤穂の大地にしっかりと立ち、天（神さま）に向かって力強く伸びる大きな木は「あけぼの幼稚園の姿」を表しています。色とりどりの葉は個性豊かな子ども達を、子ども達を支える木の幹のAはあけぼののAと、赤穂のAを表現。
子ども達が、あけぼのに携わる皆様と、そして赤穂の地域の皆様に大切にされながら伸び伸びと力強く育つ…そんな教育の場でありたいという願いが込められています。子どもの未来を見つめながら、幼稚園の「今」が照らされ（太陽）、大事にされる世界の実現をイメージしています。
園概要
- 名称
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認定こども園 赤穂あけぼの幼稚園
- 設置組織
- 学校法人兵庫カトリック学園
- 創立
- 1954年（2015年より認定こども園）
- 園長
- 佐藤 智子
- 所在地
- 〒678-0235
兵庫県赤穂市上仮屋北15-7 - TEL
- 0791-42-2497
- FAX
- 0791-56-5068
- 定員
- 105人
- 開所時間
- 7:30〜18:30
- 保育時間
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[1号認定]
8:00〜14:30[2号認定]
7:30〜18:30[3号認定]
7:30〜18:30
※1号認定・2号認定の子どもたちは一緒に活動します - 預かり保育
- 1号認定の子どもを対象に14:30～18:30で行っています
- 休園日
- 日曜日、祝祭日
認定こども園とは？
幼稚園と保育所の機能や特徴を合わせもち、それぞれの良い所を活かしながら、両方の役割(幼児教育と保育)を果たすことができる施設です。お子様の年齢と保護者の就労条件などにより3つの認定区分にわかれます。
1号認定
- 教育標準時間認定
- 満３歳以上で教育利用を希望される場合
2号認定
- 満３歳以上保育認定
- 満３歳以上で「保育に必要な事由」に該当し、保育利用を希望される場合
3号認定
- 満３歳未満保育認定
- 満３歳未満で「保育の必要な事由」に該当し、保育利用を希望される場合
沿革
赤穂あけぼの幼稚園は特別な場所に在ります。
江戸時代より祀られてきた神社の境内に建てられたのです。
300年間受け継がれる祈りの地で、あけぼのの子ども達は特別な神の愛に包まれて心優しく育まれています。
江戸時代後期（約280年前）「天神宮」建立。
その後「赤穂神社」が移転。
- 1949年
- 「赤穂神社」が「大石神社」に合祀される
- 1950年
- 跡地に、神社の社屋を改造して、「赤穂カトリック教会」が建立される
- 1954年
- カトリック淳心会により赤穂あけぼの幼稚園開園（初代園長レイモンド・デコルテ師）
- 1959年
- 設置者変更宗教法人カトリック大阪大司教区理事長 田口芳五郎司教
- 1962年
- ＊幼きイエズス会が援助教育の基礎を構築する（～1980
年） - 1968年
- 鉄筋コンクリート園舎増
- 1969年
- 創立15周年記念、園歌制定、マリア像安置式典
- 1970年
- 給食室新築
- 1997年
- ホール新築
- 設置者変更 宗教法人カトリック大司教区
- 2014年
- 設置者変更学校法人兵庫カトリック学園
- 2015年
- 認定こども園として新スタート
